新しい時代に求められる力の育成

新しい時代に求められる力の育成

アドヴァンスト・コース

アドヴァンスト・コースは、グローバル社会で活躍する事のできる「先進的な」という意味を持つ、新しく創設されたコースです。中学生のうちから丁寧に論理的思考力やコミュニケーション力、プレゼンテーション力を育て、高い学力を身に着けられるカリキュラムが組まれているクラスとなります。高校1年生までは中高一貫生のみのクラスです。

国公立大学や難関私立大学への入学する事を視野に入れ、国数英の授業時間を十分に確保し、中学3年生の時点で高校の内容に進みます。高校2年生からは高校入学の特進コース生と合同クラスとなり、文系・理系に分かれてそれぞれ目標大学の突破を目指します。

プログレス・コース

プログレス・コースは、「進歩・発展」を意味するコースです。まずは基礎学力の習得を重点的に行うため、普段の授業からきめ細やかで丁寧な学習指導を行います。4年制大学への進学を目指し、それぞれの生徒が持つ学習への苦手意識を克服する事が最初のステップとなります。

プログレス・コースでは、勉強の楽しさを理解してもらう事によって、ひとりひとりの持つ力を伸ばすという事を大切にしています。その後、進級時には条件によって、より高い目標を目指すアドヴァンスト・コースへの変更も可能となります。

ICT教育

ICT(Information and Communication Technology)とは、情報通信技術と訳され「ネットワークを用いた、情報や知識の活用・共有」を指します。本校ではICT教育の一環として生徒1人1台のiPad所持や、校内全館に渡るWi-Fiの整備を整えました。

また、情報や知識を共有する仕組みとして、学校教育用クラウドサービス「Classi」、プレゼンテーションアプリ「Keynote」、授業支援ツール「ロイロノート」などを活用しています。本校の生徒は各自これらのツールを利用し、情報・思考の整理や生徒同士の意見交換、発表資料の作成を行っております。

全ての生徒がこれらのツールをしっかりと学習に役立てられるようにするため、ツールを利用した情報のまとめ方や伝え方を学ぶ授業「プレゼンテーション」を中学3年次に週1時間行うなど、iPadの操作に不安のある生徒に対するフォロー体制も万全です。

その他、生徒一人ひとりの習熟度に合わせた問題を提示できる学習アプリ「キュビナ」の導入も始まりました。「キュビナ」での学習や活動の成果は「Classi」の個人記録に蓄積されます。教員が生徒の進度を個別に把握する事により、さらに丁寧なフォロー体制の実現に役立っています。

今後も『生徒一人一人の個性に合わせた教育のプログラム化』を目指し、生徒の『自覚』を呼び起こす上野学園のICTを確立してまいります。

授業外での指導や進路指導など充実したフォロー体制

本校では授業外でのサポートも大切にしております。登校後、始業前10分間の朝学習では英単語などの基礎的な学習や読書のほか、新聞を利用し社会問題に目を向ける事によって生徒の視野を広げます。7月・8月に行われる夏期講習や12月に行われる冬期講習は、全講座無料で受ける事が可能。音楽コースの生徒は、週60分のレッスンの他にも、補習や講習に参加することができます。

また、「漢字検定」「数学検定」「英語検定」といった外部の各種検定試験の対策にも力を入れており、対策講座を受験級別で実施いたします。中学生のうちから先の目標に向け、合格力を育成していきます。

上野学園高等学校卒業生の主な合格校の中には国公立・早慶上理・GMARCH等の難関校も含まれており、2019年度における卒業生の大学・短大現役進学率は80%を越えています。