体験活動

体験活動

ひとり一つの楽器

ひとり一つの楽器
 
上野学園中学校では、普通コース・音楽コースに関わらず全ての生徒が“ひとり一つの楽器”を学びます。フルート、クラリネット、サクソフォン、トランペット、ビオラ・ダ・ガンバ、リコーダー、アイリッシュハープといった7種類から各自1つの楽器を選択し、専門の先生に基礎から演奏方法を学びます。

“ひとり一つの楽器”は週に1度、総合学習の時間に行われます。普通コースの生徒にとっては馴染みの薄い楽器も多く最初は戸惑う生徒も多いですが、少人数クラスの利点を活かし、それぞれの楽器専門の先生が丁寧に個別指導を行います。

中学3年間を通して、自分の選択したひとつの楽器を担当し、練習を重ねます。級友とともに音色を奏でる経験を通して、人の奏でる音色に耳を傾ける傾聴力や周りに対して優しく思いやりを持つ調和力を養います。発表会は年に2回行われますが、中学3年次にはこれまで練習を重ねてきた“ひとり一つの楽器”の集大成として、上野学園の石橋メモリアルホールにて全員のアンサンブル演奏を行います。

「ひとり一つの楽器」を決め手に入学を決意した生徒も年々増えている人気の授業です。在校生徒からの満足度も高い、本校が力を入れる取り組みのひとつです。

音楽コースについて

音楽コースについて
 
本校には「音楽コース」があります。音楽コースでは、普通コースの生徒と同じクラス内での授業に加え、未来の音楽家としての基礎的な「耳」の訓練や、豊かな「感性」を育てる事を目的とした授業が展開されます。一流の教授陣による週60分間のきめ細やかな専門実技(楽器)のレッスンをはじめ、音楽理論の基礎(楽典)やソルフェージュなどといった、専門性の高い授業が行われます。

さらに、合唱指導の専門家による合唱の授業では、学年の垣根を越えた中学音楽コース全員による合唱を行ったり、年間を通して本格的なホールで演奏できる機会を設けられていたりなど、レベルの高い音楽教育を受ける事が可能なコースとなっています。

多感な中学3年間は、将来について深く考える機会も多くなってくる時期。本校では、中学2年次から3年次に上がる際、条件により入学時に普通コースを志望した生徒が音楽コースに変更したり、音楽コースで入学した生徒が普通コースに変更したりするという選択も可能となっています。